研究トピックス | 京都大学大学院医学研究科・医学部 - Page 5

研究トピックスResearch topics

てんかん術前の「特異的一貫性スコア」―全世界で利用可能な簡便指標の提案―(2024年3月19日)（京大ＨＰ）

日本人における斜視の有病率の全国調査―日本人の50人に1人が斜視である―(2024年3月19日)（京大ＨＰ）

神経シナプス後部のタンパク質の集積を司る因子を発見(2024年3月8日)（京大ＨＰ）

世界初の末梢神経損傷に対する三次元神経導管移植―医師主導治験結果と社会実装化に向けて―(2024年3月7日)（京大ＨＰ）

妄想の形成に関わる認知神経メカニズムを解明～妄想の新しい治療法の開発に期待～(2024年3月7日)（京大ＨＰ）

所得と腎機能低下の関連が明らかに－低所得群は高所得群と比べ急な腎機能低下や人工透析開始のリスクが1.7倍－(2024年3月4日)（京大ＨＰ）

低リスク患者における治療中低血圧と心血管イベント ―全国コホート研究―(2024年3月1日)

機能性食品の臨床試験を元にした広告への問題提起 ―優良と誤認させる要素が多く含まれる―(2024年3月1日)

抗うつ作用に重要な脳の領域を発見―新しいうつ病治療法の開発に期待―(2024年2月20日)（京大ＨＰ）

自己免疫疾患の発症メカニズムの一端を解明―自己免疫疾患の新規治療ターゲットへ―(2024年2月9日)（京大ＨＰ）

微小核はcGAS自然免疫を活性化しない―定説を覆す成果―(2024年2月8日)（京大ＨＰ）

不眠症に対する認知行動療法の有効な要素を解明(2024年1月18日)（京大ＨＰ）

B型肝炎ウイルスが感染受容体に結合するしくみを解明(2024年1月18日)（京大ＨＰ）

COVID-19が重症化する人は血液の代謝産物組成が異なる―感染初期での重症化リスクの予測マーカーを同定―(2024年1月16日)（京大ＨＰ）

心理社会ストレスによる症状発現の個体差が生じる脳内メカニズムを解明(2024年1月16日)（京大ＨＰ）

メカニカル・アンフォールディングが細胞内流動力を伝達する―走る電車の力を伝えるにはゴム人間が役に立つ―(2024年1月12日)（京大ＨＰ）

リスクと報酬の意思決定バランスを光で調節 – 精神神経疾患などの病態解明に期待 –(2024年1月5日)

禁酒・節酒が食道粘膜の前がん状態を改善し、食道および頭頸部の発がんを予防することを世界ではじめて明らかにした―アルコール発がん予防の新たな指標―(2023年12月22日)（京大ＨＰ）

KUS121は新規の心不全治療薬となる―Ca2+負荷なしに血行動態を改善―(2023年12月15日)（京大ＨＰ）

脳梗塞血管内治療の虚血スコア別費用対効果(2023年12月14日)（京大ＨＰ）