
開催日時 | 2018年2月2日[金] 14:00-18:00 |
会場 | 京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/ |
アクセス | 【バス】市バス… 系統31・65・201・206「京大正門前」下車、徒歩5分。 系統3・17・203「百万遍」下車、徒歩10分。 【電車】京阪電車、叡山電鉄…「出町柳」駅下車、徒歩20分。 ※駐車場がございませんので、自家用車での来学はご遠慮ください。 |
対象 | 医療職を養成する大学・大学病院・関連組織等の教職員/京大関係病院等の医療機関教職員/ 京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学医療に興味を持つ他研究科・他学部の在学生・卒業生・修了生 |
定員 | 500名(申込先着順)※定員に達した場合のみ、折り返し連絡いたします。 |
参加費 | 無料 |
プログラム | ○開会の挨拶 山極 壽一 / 京都大学総長 義本 博司 / 文部科学省高等教育局長(予定) 上本 伸二 / 京都大学大学院医学研究科長・医学部長○第一部 「人間健康科学科の組織改革について」 足立 壯一 / 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻長 「高等教育における医療人養成について(仮題)」 義本 博司 / 文部科学省高等教育局長(予定) 「人間健康科学系専攻への期待:医学研究を支援する立場から」 菱山 豊 / 日本医療研究開発機構 理事 「22世紀の健康科学に想いを馳せて:健康を科学するための学際間のコミュニケーションを考える」 余 善愛 / ノースカロライナ大学チャペルヒル校看護学部 教授 「医学物理士養成の現状と将来展望」 白土 博樹 / 北海道大学大学院医理工学院長(医学物理士認定機構 代表理事) 「臨床研究支援スタッフの育成」 名井 陽 / 大阪大学医学部附属病院未来医療開発部 未来医療センター長・病院教授 ○第二部 「医療ビッグデータサイエンティスト養成の現状と将来展望」 井元 清哉 / 東京大学医科学研究所 ヘルスインテリジェンスセンター長・教授 「理学療法士・作業療法士を対象とする高度実践研究者養成プログラム ~がん専門リハビリテーション専門職養成の取り組みと今後の展望について~」 辻 哲也 / 慶應義塾大学病院腫瘍センターリハビリテーション部門長(同医学部リハビリテーション医学教室 准教授) 「長寿社会の由来と行方」 山極 壽一 / 京都大学総長 ○閉会の挨拶 足立 壯一 / 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻長 司会 澤本 伸克 / 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 教授 |
申込方法 | 平成30年1月10日(水)までにハガキまたはメールにて、
を明記の上、下記の問い合わせ・申込み先宛にお申込みください。 ※取得しました個人情報は、シンポジウムの連絡以外の目的には使用しません。 |
問合せ・ 申込み先 | 〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町 京都大学大学院医学研究科総務掛 TEL:075-753-4324 Mail:060hs-sympo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えて送信してください) |
プログラム等、詳細は画像リンク先を参照願います。