令和4年度 遺骨返還式

京都大学医学部では、令和4年度の解剖実習終了に際し、火葬を終えた31柱のご遺骨をご遺族に返還する「遺骨返還式」を芝蘭会館稲盛ホールにおいて執り行いました。

遺骨返還式には、ご遺族をはじめ関係教職員、学生など約150名が出席(各班代表学生以外の学生は、感染防止対策として山内ホールで配信映像を視聴)のうえ行われました。

はじめに、尊いご遺体を提供いただいた31柱の御霊に対し黙祷を捧げた後、岩井一宏医学部長(代読大森孝一学生教育担当副研究科長)、生態構造医学講座 萩原正敏教授、京大白菊会 内藤洋理事長からの挨拶、関係学生を代表して医学部医学科2回生 若林 毅さんより医学の教育と研究のために尊いご遺体をご寄贈いただいた方々とご遺族に対して、深い感謝の意と今後の医学への精進が述べられました。

引き続き、出席者全員(山内ホールの学生を含む)による献花が行われた後、ご遺族へ文部科学大臣の感謝状の伝達とご遺骨が返還されました。