「がん免疫総合研究センターBristol Myers Squibb棟」の建設について(2021年1月26日)

医学研究科では、国からの補助金に加え、今般、ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社から総額55億円の寄附を受けることが決定し、がん免疫研究・治療を推進するための中核施設として「がん免疫総合研究センターBristol Myers Squibb棟」を医学部構内南東に建設予定です。
この寄附に際して、本庶 佑 医学研究科附属がん免疫総合研究センター長(高等研究院特別教授)は、「ブリストル・マイヤーズスクイブ社と京都大学との数十年に渡る長い友情がこのような形で実を結び、未来のがん研究者に希望の火を灯したことは、誠に大きな喜びであります」と感謝の意を述べられました。
建物は、令和3年に着工し、令和5年には完成、使用開始を目指しています。

【建物概要】
・名称
がん免疫総合研究センター Bristol Myers Squibb棟

・面積/構造
建築面積  概ね1,700㎡
延べ床面積 概ね9,500㎡
構造:鉄筋コンクリート造  地上5階、地下1階

・設計
基本設計:安藤忠雄建築研究所 + 京都大学施設部
実施設計:
(建築)株式会社教育施設研究所
(設備)株式会社総合設備計画

・完成イメージ図


安藤忠雄氏監修