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特に優れた業績によるJASSO奨学金返還免除における修士課程及び専門職学位課程への内定制度の新規導入について

特に優れた業績によるJASSO奨学金返還免除における内定制度(以下、「制度」という。)については、従来から博士課程で実施されているところですが、令和5年度進学者から新たに修士課程及び専門職学位課程(以下、「修士課程等」という。)にも導入される予定です。

このたび創設された制度は、学生に対して、修士課程等での修学に係る経済的不安を早期に解消し、進学へのインセンティブを高めることを目的としています。

なお、修士課程等に進学する前年度(主に学部学生)の段階に申請するという点で博士課程の制度(博士課程の場合は、1年次に進学後に申請)とは異なります。

対象要件を満たしたうえで申請を希望される場合は、医学研究科大学院教務掛大学院教務掛までご連絡ください。(期限2022年12月23日(金))

【チラシ】:特に優れた業績による奨学金返還免除制度(修士課程及び専門職学位課程内定制度)

【対象要件】
以下のいずれも満たす必要があります。
1.大学学部等において修学支援新制度を利用していること又は非課税世帯であること
2.科学技術イノベーション創出に寄与する分野(情報・AI、量子、マテリアル等)又は大学の強みや地域の強み等を生かした分野への進学を希望していること
3.将来上記②の分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度な能力を備えて活動することができると認められること

第77回京都大学原爆災害綜合研究調査班遭難者の慰霊について

第77回京都大学原爆災害綜合研究調査班遭難者の慰霊について

令和4年9月17日(土)に、広島県廿日市市宮浜温泉において、第77回京都大学原爆災害綜合研究調査班遭難者の慰霊を自由参拝にて執り行いました。当日はご遺族、廿日市市長、同市議会議長、市役所関係者、廿日市市大野支所長、広島市関係者、広島京大会関係者、芝蘭会広島支部関係者、京都大学からは、岩井研究科長はじめ副研究科長、副病院長、現職教授のほか、医学研究科職員、芝蘭会事務局等52名の参拝者があり無事慰霊を執り行うことができました。

(京都大学原爆災害綜合研究調査班)
京都大学原爆災害綜合研究調査班は、1945(昭和20)年8月6日に原子爆弾が投下された広島にいち早く赴き、被爆者の診療及び調査研究を行っていましたが、同年9月17日に西日本を襲った枕崎台風により、滞在先の大野陸軍病院が山津波に見舞われました。この時、理学部、医学部の教官と学生ら約50人で編成された調査班の班員のうち、11名が多くの患者とともに犠牲となりました。

松本廿日市市長 岩井研究科長