教育課程(修士課程)

授業科目の履修

看護科学コース(高度実践助産学系はのぞく)、検査技術科学コース、リハビリテーション科学コース

 科目群  選択の別  単位数
 共通必修科目  必修  4
 選択科目(含:CNS共通科目)  選択  10
 専門必修科目  必修  8
 特別研究  必修  8
 修了必要単位  計  30
*共通必修科目では人間健康科学特論と共通課題ゼミの4単位を必修とする。
*選択科目は、コミュニケーション特論、研究法Ⅰ、Ⅱ、保健医療統計学、病理細胞診断学Ⅰ、Ⅱ、細胞診断学実習、人体解剖学実習、医療工学特別講義、医療データ分析学、医療情報法制学、医療情報学実習のほか、コース内他分野必修科目(特論)、コース外必修科目(特論)、社会健康医学系専攻選択科目、他研究科科目、全学共通科目等(※)から計10単位を習得する。
※国際高等教育院が開講する大学院共通科目群を履修する場合、修了単位としての上限は、社会適合分野から3単位まで、情報テクノサイエンス分野から4単位まで、コミュニケーション分野から3単位までとする。
*専門必修科目では専攻分野の専門必修科目(基幹科目)8単位以上を必修とする。
*特別研究8単位を必修とする。

修了要件は,各コースとも2年以上在学し,共通必修科目から必修4単位,選択科目から選択10単位以上,専門必修科目から分野必修8単位以上および必修特別研究8単位の合計30単位以上を取得し,研究指導を受け,かつ修士論文の審査に合格することである。
※がん医療に携わるがんプロフェッショナル養成基盤推進プログラムに登録した者は,「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」学事要項を参照のこと。
高度実践研究者養成プログラム専門看護師課程
専門看護師認定審査を受けるためには、修了要件30単位+下表の20単位=計50単位の修得が必要。
 科目群  選択の別  単位数
 専門看護師共通科目A・B  選択  4
専門必修科目(基幹科目) 選択
 実習科目 選択  10
 認定審査必要単位  20
修了要件は,各コースとも2年以上在学し,共通必修科目から必修4単位,選択科目から選択10単位(高度実践研究者養成プログラム専門看護師教育課程は,専門看護師共通科目A・Bから10単位)以上,専門必修科目から分野必修8単位以上および必修特別研究8単位の合計30単位以上を取得し,研究指導を受け,かつ修士論文の審査に合格することである。
※ 高度実践研究者養成プログラム専門看護師教育課程において,修士課程修了時に専門看護師認定審査を受けるためには,上記の修了要件30単位に加えて,専門看護師共通科目A・Bから4単位,専門必修科目から6単位,実習科目から10単位,計50単位の修得が必要。
※がん医療に携わるがんプロフェッショナル養成基盤推進プログラムに登録した者は,「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」学事要項を参照のこと。

看護科学コース高度実践助産学系

 科目群  選択の別  単位数
 共通必須科目  必修  4
 選択科目  選択  6
 専門基礎科目  必修  7
 専門科目  必修  27
 発展科目  必修(選択)  6 (1)
 特別研究  必修  8
 修了必要単位  計  58 (59)
*修了要件は,2年以上在籍し,共通必修科目4単位及び選択科目6単位以上,専門基礎科目7単位,専門科目27単位,発展科目6単位(必修),特別研究8単位の合計58単位以上取得し,研究指導を受け,かつ修士論文の審査に合格することである。
*選択科目は,研究や統計に関する科目を履修することが望ましい。
理念
本コースの理念は周産期医学・生殖科学・母子保健学を中核とした母性看護・助産学に関する高度実践と基盤研究を推進し,母性看護・助産学の学問体系の構築・確立を図り,その成果を社会(特に日本や国際社会の未来を担う母子とその家族)に還元していくために,独立・自律して高度な助産活動を実践・研究・開発・体系化できる専門性の高いAdvanced-Nurse Midwifeの育成を目指します。コース修了後は助産師国家試験受験資格と修士号が取得できます。
教育について
高度な診断能力と高度な実践力を有する高度実践助産師,保健医療福祉活動における組織リーダー,将来の助産経営者を育成するために、カリキュラム構成は,共通科目群,専門基礎科目群,専門科目群,発展科目群,総合研究科目群の5領域から構成しています。教育課程の特徴は,①高度な診断力と技術力の習得,②管理力と経営力,③基礎的研究能力(探求力・変革力),④豊かな人間力,⑤国際力を取得できるように、専門的能力や幅広い視野を涵養する科目で編成しています。また、緊急時や正常からの逸脱を診断し,ハイリスク妊産褥婦と乳幼児の健康診査とケアを自律してできるように,拡大する役割を担うための教育に特徴があり、総合的知識・判断力・技術力の定着と科学的思考力を育成します。
研究について
母性看護学・助産学領域における診断や支援のために必要なEBMに基づいた高次の理論や技術の検証のための介入研究,女性のライフサイクル全般にわたる性と生殖に関する健康問題とそれに関連する諸因子の量的記述的研究や仮説検証型研究ならびに支援策(プログラムやガイドラインなど)の評価研究などの指導を行い,高度医療専門職として助産学の深化・拡大・開発を推進する研究マインドを涵養します。

高度実践助産学系責任者:古田 真里枝
超音波診断技術教育 新生児蘇生術の演習(気管挿管)
hs_master_01