分野別11コース

発生・細胞生物学・システム生物学コース

免疫・アレルギー・感染コース

腫瘍学コース

ゲノム・オミックス統計解析コース

神経科学コース

生活習慣病・老化・代謝医学コース

再生医療・臓器再建医学コース

病理形態・病態医学コース

臨床研究コース

社会健康医学コース

医工情報学連携コース

腫瘍学コース

概要

系統的演習と実習により、基礎腫瘍学の概念と基本的技術を十全に習得させるとともに、多様な臓器における臨床・腫瘍学の最新の知識と研究の動向を理解させ、これらの総合的理解に基づき基礎および臨床腫瘍学関連分野における独自の研究を展開しうる広い視点と技術をもった人材の養成をはかる。

構成

分野名等 教授 准教授 講師 助教 実習
項目
腫瘍生物学 小川誠司 1
病態生物医学 松田道行  平塚拓也 2
病理診断学 羽賀博典 2
免疫細胞生物学 1
分子細胞情報学 岩田 想 1
分子腫瘍学 ◎野田 亮 北山仁志 松﨑 朋子

三木 貴雄
1
分子遺伝学 篠原隆司 1
放射線遺伝学 武田俊一 1
疾患ゲノム疫学 松田文彦 1
血液・腫瘍内科学 〇高折晃史 白川康太郎 3
消化器内科学  妹尾 浩  丸澤宏之 3
皮膚科学  椛島健治 大日輝記 3
腫瘍薬物治療学 武藤 学 松本繁巳 金井雅史 大橋真也
森由希子
3
発達小児科学  平松英文 梅田勝嗣

加藤 格
3
放射線腫瘍学・画像応用治療学  溝脇尚志 松尾幸憲 吉村通央、

後藤容子
3
消化管外科学 坂井義治  河田健二

角田 茂
久森重夫 3
肝胆膵・移植外科 上本伸二 3
乳腺外科学 戸井雅和 佐藤史顕 鈴木栄治 3
婦人科学・産科学  万代 昌紀 松村謙臣 馬場 長
濱西潤三
山口 建
安彦 郁
3
泌尿器科学 小川 修 井上 貴博 山崎俊成   小林 恭
斉藤 亮一
赤松 秀輔
3
呼吸器外科学 伊達洋至 陳 豊史
園部 誠
毛受暁史 3
脳神経外科学 宮本 亨  荒川芳輝 峰晴陽平   丹治正大 3
輸血医学 前川 平 蘆原英司
木村晋也
3
地域ネットワーク医療部 近藤祥司 1
標的治療腫瘍学 石黒 洋 祝迫惠子 3
臨床腫瘍薬理学 松本繁巳 3
薬剤疫学 川上浩司 堀部智久 1
放射線システム生物学研究部門
(ゲノム維持機構研究)
松本智裕  古谷寛治 1
突然変異機構研究部門
クロマチン制御ネットワーク研究分野
井倉 毅 1
晩発効果研究部門
(DNA損傷シグナル研究)
高田 譲 1
ゲノム動態研究部門
(がん細胞生物学)
原田 浩 1
(ウ再)生体分子設計学 開 祐司 1
iPS細胞研究所
増殖分化機構研究部門
戸口田淳也  吉富啓之 3
(ウ再)ウイルス感染症学  安永純一朗 1
粒子線腫瘍学 鈴木 実 3
iPS細胞研究所
初期化機構研究部門
山中伸弥
山田泰広
1
iPS細胞研究所
臨床応用研究部門
 中畑龍俊 1
iPS細胞研究所
臨床応用研究部門
川口義弥 1
メディカルイノベーションセンター
(悪性制御研究ラボ)
中村英二郎 1
人間健康科学系専攻 足立壯一 上久保靖彦 1
◎:オーガナイザー    〇:サブオーガナイザー
アシスタント・コーディネーター:仲野健三(肝胆膵・移植外科学 博士課程3回生)                                     和泉 清隆(血液腫瘍内科学博士課程2回生)
(ウ再):ウイルス再生医科学研究所

内容

1. 演習:4単位(通年)


  1. 基礎腫瘍学概論
  2. 腫瘍学の基礎と臨床
  3. 腫瘍形成と病態
  4. 腫瘍学最新の研究と臨床応用

2. 実習:2単位


  1. 実験腫瘍学の基礎技術
    2ヶ月
  2. 腫瘍病理学の基礎技術
    2ヶ月
  3. 臨床腫瘍学の基礎知識
    2ヶ月
*コースミーティング:毎月第3木曜日5時〜7時(ただし、4月は第4木曜日、2月、3月は第1木曜日)
1)コース所属メンバーおよび外来講師によるセミナー
2)Weinberg著「The biology of cancer」を教材とする勉強会

取得目標

(考え方)


  • 癌遺伝子、抗腫瘍遺伝子産物などの分子からとらえた癌化(トランスフォーメーション)にくわえて、個体レベルで見た癌と宿主の関係、特に、臨床的に致命的な結果を及ぼす浸潤と転移について、全体的に癌を理解するための基礎知識と手法を把握する。
  • 特定の技術に偏重せず、自分で問題設定をし、その問題解決の為の方略を論理的に設定できる思考力を身につける。

( 技術 )


  • 組織培養および遺伝子導入の基礎技術
  • 細胞、組織材料に含まれる核酸分子およびタンパク質分子の特異的検出、定量法
  • 実験動物(マウス)で腫瘍形成を観察、解析するための基礎技術
  • 組織化学および分子イメージングの基礎技術

成績判定

以下の条件を満たした者を合格とする:


  1. 年次合宿に参加し発表すること
  2. 月例ミーティング6回以上に出席し積極的に討論に加わること
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