分野別11コース

履修

履修プロセスの概念図
上記の概念図のように、同じ教室・分野に所属する学生Aは、教員xと共に「発生・細胞生物学・システム生物学コース」に参加し、学生Bは、教員yと共に「免疫・アレルギー・感染コース」に参加する。また学生Aが研究テーマの展開・発展に伴い「腫瘍学コース」にも参加することも可能である。

他分野からの教員・学生が参加する各コースでの研究発表会で相互討論し、個々の分野では得られない技術および助言を受ける。さらにRIセンター、動物実験センター、形態学技術支援、プロテオミクス解析、動物行動解析、医学・生物統計相談等の技術支援も適宜受ける。

基礎・臨床の教室の教員も同じコースに参加し、参加コースも流動的でよいこととする。全コース共通コースとして、国際的に通用するコミュニケーション能力、研究倫理、知的財産などの集中講義、セミナーなども行う。

運営

コース運営の組織図 教員が主となるコース会議において、各コースの履修目標・内容の検討が継続的に行われる。またコース運営担当院生もコース会議に出席し、運営を補助し、積極的に提言する。

コースミーティング(研究会)は月1回(年10回)行い、年2回の合宿研究会も開催する。各コースで学生主導の研究プログラムの作成と成果討議の機会を通して、自立した研究者としての教育が行われる。コースの全体会議としてオーガナイザー会議を設置する。

コース事務局はコース登録・管理、実習ローテーションの受付・管理、各コース研究会や会議の日程調整、学生へのオリエンテーションと広報、全コース共通カリキュラム及びオーガナイザー会議の企画・運営などの業務を行う。

単位

分野別コースは通年科目であり、演習4単位・実習2単位とする。演習内容、実習内容については個々の分野別教育コース概要ページを参照のこと。

履修評価は主にミーティング及び合宿の出席・発表等で判断される。また、各コース共通の講義・実習等が開講され、それらへの参加の有無も加味される。共通の講義・実習等については決定次第当サイトあるいは登録学生にメールにて通知する。

最終的には、学位審査も学生の所属コースのコース全体会議において実質的な審議を行う方向で検討を進める。