共通コース

共通導入コース

共通導入コースは、1)研究入門 2)技術原理セミナーとトレーニング 3)シリーズ・レクチャー『ライフサイエンスの潮流』の3つより成る。

1)では実験ノートの書き方、実験データの管理、実験計画の立て方、研究倫理など大学院で研究を始めるにあたっての基本的な技能、2)では、主たる基本的実験手法と原理をともに学ぶ。ここでの趣旨は、単なる機器使用の習得を目指すのではなく、「その実験手法、機器がどのように開発され、進展してきたのか」を成り立ちから学ぶことにある。これにより、理論的知識を基礎として、新しい技術を開発する能力を啓発する。また、3)では、サイエンスを点ではなく流れとして捉えることを学ばせ、今後行う自分の研究の歴史的位置づけを考える能力を修得させる。

以上により、医学・生命科学分野の基礎的素養の涵養をはかる。
 

共通発展コース

共通発展コースは、自立した研究者の要件(申請書の書き方、プレゼンテーション技術、論文作成、知財一般、国際コミュニケーション)を修得する。

これらのコース教育では、既に行ってきたように、学生のアシスタント(AC)らが中心となり、コースコーディネーターの指導下で、教育プログラムの企画、実行にあたる。