World Health Summit 2015開催(於:ドイツ)-京都大学が日本初の会頭

平成27年10月11~13日、ベルリンでWorld Health Summit 2015(世界医学サミット)が開催され、京都大学・福原俊一教授(社会健康医学系専攻長)が日本初の会頭を務めました。

開会式では、福原専攻長から、本年4月に京都大学が主催した「世界医学サミット京都会合2015」について報告があり、続いて、ドイツ外務大臣、WHO事務局長から、世界医学サミットに対する期待などが述べられました。

世界80超の国と地域から約1,800名の参加者が集い、難民問題、高齢社会、医療政策など、グローバヘルスに関わる広範なテーマについて、最新の研究成果とともに議論を深めました。

WHS公式HP:http://www.worldhealthsummit.org/
会議の様子(動画):http://www.worldhealthsummit.org/press-media/video/2015.html

写真(開会式)開会式で登壇する福原教授(社会健康医学系専攻長)

写真(記者会見)記者会見の様子

≪World Health Summitとは≫
世界有数の医学アカデミアで構成されたM8 Allianceが企画・運営する国際会議。2009年から毎年開催され、2015年春には、日本で初めて、京都会合、福島サテライト会合が開催された。過去の本会議には、ドイツ・メルケル首相など世界の首相クラスが登壇するなど、政界からも高い関心を得ている。