「2013年度新入生セミナー」を開催しました。

2013年4月13日に、医学部に入学した新入生を対象としたセミナーが、「医学教育推進センター」と「医学教育を考える学生の会KS-CoM」の共催で行われました。本セミナーは、新入生が、高等学校までの学習から「医師になるため」の学習へとスムーズに移行し、大学という場をそれぞれの成長・発展のために活用していけるようになることを目的としたもので、企画段階から学生が主体的に関わりました。

当日は、新入生53名、学生スタッフ21名、教員3名、教務3名、研修医2名の合計82名が、下記のプログラムに参加しました。

午前中は、小西靖彦医学教育推進センター長が大学における学習で鍵となる点についてお話をされた後、柴原真知子特定助教がワークショップ「自己主導的に学ぶことを学ぶ」を行い、これまでの学習は異なる学習モデルである「自己主導的学習」について演習をしながら議論しました。

午後は学生スタッフが中心となり、「学生セッションⅠ:六年間の医学部での学習/教育」として、それぞれの学年で医学生はどのような経験をするのかを医学生が新入生に向けて話しました。その後の「ミニトーク」では、千葉勉消化器内科学教授が自らの経験やキャリアについてお話をされました。最後には、「学生セッションII:医学部で関心をみつける」として、医学生が関心を持って取り組んでいる、臨床医学や基礎医学、海外留学などの楽しさ、面白さを新入生に伝え、小グループで新入生が先輩方に直接、質問やディスカッションをしました。

学生と教員が共同でプログラムを企画・実施するという試みは、今回が初めてでしたが、終始和やかな雰囲気で進められ、新入生と先輩方の交流も活発に行われました。

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