プレスリリース・広報

第118回京都大学医学部解剖体祭

◆2018年10月17日(水)
第118回京都大学医学部解剖体祭

京都大学医学部では、平成30年10月17日(水)京都市左京区 くろ谷 金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)において「京都大学医学部解剖体祭」を執り行いました。

解剖体祭は昨年の合祀以降平成30年8月15日までの間に、京都大学医学部並びに関連の病院において解剖(系統・病理・法医)の承諾を賜りました206位を合祀させていただくとともに、諸霊位、並びにご遺族の皆様方に心からの感謝と敬意を表すもので118回目を迎えました。

式典にはご遺族170名、来賓22名、医学部教職員等34名、学生116名、白菊会会員173名 計515名の出席があり、本堂での法要につづき、隣接する納骨塔において大塔婆を建立しました。

また、「解剖体祭」終了後、同寺の大方丈において京大白菊会(ご献体を登録された方々の任意篤志団体)総会が開催されました。

「平成30年度 第2回 臨床研究推進セミナー・クリニカルバイオリソースセンターセミナー」を開催いたします。

「平成30年度 第2回 臨床研究推進セミナー・クリニカルバイオリソースセンターセミナー」を以下のとおり開催いたします。

国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部長の中村 健一先生よりご講演を頂きます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:平成30年10月24日(水)17:00~18:30

場 所:京都大学医学部附属病院 臨床第二講堂
(〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54)

講演者:中村 健一 先生
(国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部長)

演 題:平成30年度 第2回 臨床研究推進セミナー・
クリニカルバイオリソースセンターセミナー
「臨床研究法とがん治療開発の潮流の変化」

主 催:京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター
京都大学医学部附属病院 クリニカルバイオリソースセンター

共 催:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン
-高度がん医療を先導するがん医療人養成-
がんゲノム医療中核拠点病院事業
がん診療連携拠点病院事業

https://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~iact/information/pdf/20181024_ken-sui_seminar.pdf
(臨床研究総合センターのHPへ飛びます)

ご関心のある方は奮ってご参加下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

本件問い合わせ先:
京都大学医学部附属病院
経営管理課 研究推進掛・事業推進掛
Tel 075-751-4899
E-mail 070suisin@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

本庶 佑名誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されました(2018年10月1日)

京都大学医学部出身で元医学研究科長でいらっしゃる本庶佑先生がノーベル生理学・医学賞を受賞されましたこと、心からお祝い申し上げます。
このたびの本庶先生の受賞は、先生が源流を見いだされ大きく発展された研究が、多くのがんに苦しむ人たちに福音をもたらされたことが高く評価されての受賞であり、大変素晴らしく存じ上げます。
また、研究者の興味に基づく基礎研究の成果が花開いた、世界中のすべての基礎研究者にとって励みとなる素晴らしい受賞だと思います。

私ども医学研究科・医学部の構成員にとりましても本当に栄誉なことでございます。私ども医学研究科に集う若い研究者が基礎医学分野に興味を持って研究を推進し、本庶先生のあとに続くことができますことを期待しています。

2018年10月1日
医学研究科長・医学部長
岩井一宏

本庶佑 高等研究院副院長・特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞(2018年10月1日)(京大HP)



医学研究科での受賞を祝した花束贈呈の様子



受賞のお祝いを述べられる岩井医学研究科長


受賞の挨拶をされる本庶先生


本庶先生を囲む医学研究科教授たち




京都大学総合博物館での「本庶先生ノーベル賞受賞速報展」の様子