プレスリリース・広報

第73回京都大学原爆災害綜合研究調査班遭難者の慰霊について

平成30年9月15日(土)に、広島県廿日市市宮浜温泉において、第73回京都大学原爆災害綜合研究調査班遭難者の慰霊を自由参拝にて執り行いました。当日はご遺族、名誉教授、廿日市市長、同市議会議長、市役所関係者、廿日市市大野支所長、広島市関係者、広島県医師会関係者、広島京大会関係者、芝蘭会広島支部関係者、京都大学からは、上本研究科長はじめ病院長、現職教授、看護部長のほか、事務本部・医学研究科職員、芝蘭会事務局等51名の参拝者があり無事慰霊を執り行うことができました。

(京都大学原爆災害総合研究調査班)
京都大学原爆災害綜合研究調査班は、1945(昭和20)年8月6日に原子爆弾が投下された広島にいち早く赴き、被爆者の診療及び調査研究を行っていましたが、同年9月17日に西日本を襲った枕崎台風により、滞在先の大野陸軍病院が山津波に見舞われました。この時、理学部、医学部の教官と学生ら約50人で編成された調査班の班員のうち、11名が多くの患者とともに犠牲となりました。

眞野廿日市市長 上本研究科長

第31回(2018年)健康科学市民公開講座

第31回(2018年)健康科学市民公開講座
再生医療とロボットが拓く最先端リハビリテーションの未来

リハビリテーション(rehabilitation)の語源はre=「再び」、habilis=「人間らしく」「できる」で、
「再び人間らしく生きる」「再びできるようになる」という意味です。外傷からの回復はもとより、脳梗塞による麻痺からの社会復帰などで多くの実績を残しておりますが、これまでのリハビリテーションの手法に加えて、再生医療、ロボット技術を融合する事で新しいリハビリテーションの可能性が示されてまいりました。
是非、そんな最先端のリハビリテーションの未来を一緒に垣間見てみませんか。

日時:平成30年10月20日(土) 13:30~16:30 (開場 13:00)
場所:京都大学医学部人間健康科学科棟5階 第9講義室
時 間 題 目 講 師
13:30  開会の挨拶  人間健康科学系専攻長 足立 壯一
13:35  最先端のリハビリテーション  人間健康科学系専攻准教授 青山 朋樹
14:05  脳損傷に対する細胞治療と
リハビリテーションの可能性
 京都大学iPS細胞研究所
研究生
下川 能史
14:35 休 憩
14:50  脳神経障害に対するロボットリハビリテーション  人間健康科学系専攻講師 大畑 光司
15:20  ブース体験
(脳梗塞モデル脳スライス、
三次元プリンタによる三次元組織、ロボットデモ)
 人間健康科学系専攻教員・大学院生
16:10  質疑応答 講 師 全 員
16:25  閉会の挨拶  人間健康科学系専攻教授 山田 重人
  • アクセス:市バス「熊野神社前」または「丸太町京阪前」下車、
    または京阪「神宮丸太町駅」下車、徒歩 5 分。
    ※駐車場がございませんので、自家用車での来学はご遠慮ください。
  • 受講資格:制限は特にありません。hs_csr
  • 定 員 :150名(申込先着順)
    ※定員に達した場合のみ、折り返し連絡いたします。
    今回より、地域の高校へご案内をお送りしております。
    定員を超える場合には、高校生を優先することがございます。
    高校生の方は、お申込みの際に「高校生」と明記
    していただきますようお願いいたします。
  • 受 講 料 :無料
  • 申込方法:平成30年10月4日(木)までにハガキまたはメールにて、
    郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢(高校生の方は、「高校生」と記載)
    を明記の上、下記宛にお申込みください。
    (取得しました個人情報は、公開講座の連絡以外の目的には使用しません。)
    〒606-8501
    京都市左京区吉田近衛町
    京都大学大学院医学研究科総務掛
    TEL(075)753-4324
    mail:ningensoumu#mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
    (送信の際は#を@に変換願います)
 

“The 6th Kyoto Course on Bioinformatics for Genomic Medicine: Course on Computational Genomics and International Symposium on Disease Genomics”を開催します。

2018年10月2日(火)から6日(土)の5日間にわたり、 “The 6th Kyoto Course on Bioinformatics for Genomic Medicine: Course on Computational Genomics and International Symposium on Disease Genomics” を開催します。

本会議は、今後のゲノム医学をリードする人材の育成を目的として、内外の一流講師陣による実践的なトレーニングコースと世界的ゲノム医学者によるシンポジウムを併せて開催するものです。

10月2日から5日まで開催するトレーニングコースでは、世界有数の研究機関から講師を招聘し、ヒトゲノム・オミックス解析に必要な最先端のデータ処理技術、解析手法に関する講義、実習を行います。
トレーニングコースは参加人数を限定した集中講義、実習となりますので、参加ご希望の方は、まずはウェブサイトのApplication Form にてお申し込みください。(申し込み締め切り:9月10日)
https://www.genome.med.kyoto-u.ac.jp/NgsCourse/

10月6日には、世界的ゲノム医学者の最新の知見に触れる公開シンポジウムを開催します。今回は、疾患遺伝学に焦点をあてた内容になる予定です。
シンポジウムは、どなたでも無料でご参加いただけます。

多数のご参加をお待ちしています。

The Kyoto Course on Bioinformatics for Genomic Medicine 組織委員会
委員長 松田 文彦

事務局
京都大学医学研究科附属ゲノム医学センター
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町53 南部総合研究1号館5F
Phone: 075-751-4157 Fax: 075-751-4167
Email: ngs_course@genome.med.kyoto-u.ac.jp

平成30年度 大倉辰三郎・喜美奨学金認定式を実施

◆2018年 7月25日(水)
平成30年度 大倉辰三郎・喜美奨学金認定式を実施

京都大学医学部では、平成30年度大倉辰三郎(おおくら たつさぶろう)・喜美奨学金制度による認定式を医学部小会議室において執り行いました。

本奨学金は、本学医学部を昭和10年にご卒業、名古屋市内で開業医をされていた大倉辰三郎先生並びに喜美ご夫妻のご遺志による寄附を受けて、医学部医学科生への奨学支援を目的に、平成25年度に創設されたものです。

認定式では、上本研究科長より奨学生に対し、奨学生証の授与が行われ、大倉先生のご遺志を勉学に役立て、研究者や医師等となって社会へ還元することの期待が述べられました。