人間健康科学科(学部)

学位審査公開講演会の開催について

平成31年1月4日

下記の通り学位審査講演会を開催いたしますので、お知らせします。

博士(人間健康科学)
講演者 日時・場所 演題
さおとめ ともこ
早乙女 智子
平成31年1月31日(木)
15時00分~16時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
杉浦ホール及び研修室
“Sexual Dysfunction and Satisfaction in Japanese Couples During Pregnancy and Postpartum.
(妊娠中と産後の日本人カップルの性機能障害と満足度)”

担当:人間健康科学系専攻教務掛

学位審査公開講演会の開催について

平成30年12月28日

下記の通り学位審査講演会を開催いたしますので、お知らせします。

博士(人間健康科学)
講演者 日時・場所 演題
かねしげ みき
兼重 美希
平成31年2月1日(金)
13時00分~14時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
高井ホール
“A descending circuit derived from the superior colliculus modulates vibrissal movements
(ラットのヒゲ運動における上丘からの下行性神経調節機構)”

担当:人間健康科学系専攻教務掛

学位審査公開講演会の開催について

平成30年12月27日

下記の通り学位審査講演会を開催いたしますので、お知らせします。

博士(人間健康科学)
講演者 日時・場所 演題
き しょう
季 翔
平成31年1月11日(金)
11時00分~12時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
高井ホール
“The association of variations in hip and pelvic geometry with pregnancy-related sacroiliac joint pain based on a longitudinal analysis(妊娠期仙腸関節痛と骨盤帯ジオメトリーの関連)”
すずき ゆうすけ
鈴木 祐介
平成31年1月29日(火)
13時00分~14時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
高井ホール
“Home exercise therapy to improve muscle strength and joint flexibility effectively treats pre-radiographic knee OA in community-dwelling elderly: a randomized controlled trial.(筋力と関節柔軟性の改善を目的とした自宅での運動療法は、地域在住の初期変形性膝関節症患者に効果的である:ランダム化比較試験による検討)”
やまがた ももこ
山縣 桃子
平成31年1月31日(木)
15時00分~16時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
高井ホール
“The effects of fall history on kinematic synergy during walking.
(転倒歴が歩行中の運動学シナジーに与える影響)”

担当:人間健康科学系専攻教務掛

学術委員会委員長 リハビリテーション科学コース 教授 山田重人

平成30年10月20日(土)に第31回健康科学市民公開講座を開催いたしました。今回取り上げたテーマは「再生医療とロボットが拓く最先端リハビリテーションの未来」です。リハビリテーションの歴史に始まり、その最先端と新しい技術である再生医療およびロボット技術、さらにはその融合に至るまでを、3つの講演およびブース体験により参加者の皆さんに実感していただくことを目的として企画いたしました。

 

講演1:最先端のリハビリテーション
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コース教授の青山朋樹講師から、リハビリテーションの歴史的発展、様々な技術との融合技術、そして今回のテーマであるリハビリテーション技術と再生医療およびロボット技術との融合についてご解説いただきました。リハビリテーションの語源に始まり、多彩な内容を分かりやすくお話しいただきました。

 

講演2:脳損傷に対する細胞治療とリハビリテーションの可能性
京都大学iPS細胞研究所研究生の下川能史講師から、脳損傷の発症機序、現在の治療方法、iPS細胞を含む細胞治療の可能性についてご解説いただきました。そして細胞治療にリハビリテーションを組み合わせた際の効果について最新の研究成果をお話しいただきました。リハビリテーション技術と再生医療技術の融合がいかにしてなされているかを学ぶ良い機会になりました。

講演3:脳神経障害に対するロボットリハビリテーション
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コース講師の大畑光司講師から世界に先駆けて開発されている日本のアシストロボットの紹介とその運用方法についてご解説いただきました。特に大畑先生が開発に携わっているアシストロボットについては動かない手足を無理やり動かすのではなく、以前に行っていた良い歩行を思い出す、あるいは正しい歩行を身体に記憶するためのツールとしてのコンセプトをお話しいただきました。

ブース体験(脳梗塞モデル脳スライス、三次元プリンタによる三次元組織、ロボットデモ)
今回の健康科学市民公開講座では、参加者の皆さんにも最先端の研究に触れていただくために、バイオ3Dプリンターのデモ、脳梗塞モデルマウスの脳スライスとその組織切片観察、脳梗塞が起きる場所による症状の違い、脳手術の動画、アシストロボット装着体験をしていただきました。最初は恐々遠くから眺めていた参加者の皆さんも次第にさまざまなものを手に取って眺めてみたり、積極的に参加するなど最先端の研究技術に触れていただきました。

 
脳梗塞モデル脳スライス1 脳梗塞モデル脳スライス2
三次元プリンタによる三次元組織 ロボットデモ
 

質疑応答
最後に、15分ほどの時間で、事前に募った質問事項について講師の先生にお答えいただく質疑応答を行いました。多くの質問が寄せられ、時間内に様々な質問を取り上げるのに苦労しましたが、講師の先生方には簡潔かつ的確にご回答いただけました。

今回は80名の方にご参加いただき、アンケートでは「大変よかった」29、「よかった」22、「ふつう」2、「よくなかった」0、「無回答」2と大変好評な評価をいただきました。「講演もすばらしかったですが、体験ブースと質問コーナーもおもしろかったです」、「リハのあり方の再認識ができた」、「最新の技術、研究の“何が良いか”、“どう必要か”ということがよく分かった」などのご意見をいただき、ご参加いただきました方々の理解につながる場となりました。

学位審査公開講演会の開催について

平成30年11月26日

下記の通り学位審査講演会を開催いたしますので、お知らせします。

博士(人間健康科学)
講演者 日時・場所 演題
のだ  やすは
野田 泰葉
平成30年12月5日(水)
15時00分~16時00分
医学研究科人間健康科学系専攻
高井ホール
Fibronectin type III domain-containing protein 5 interacts with APP and decreases amyloid β production in Alzheimer’s disease.
(Fibronectin type III domain-containing protein 5は、アルツハイマー病におけるアミロイドβ前駆体タンパク質と結合し、アミロイドβの産生を抑制する。)

担当:人間健康科学系専攻教務掛